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カテゴリ:アドラー心理学( 111 )


2019年 04月 08日

それはできません #アドラー心理学

d0347061_08575506.jpg
昨年の夏のお話です。
すっかり忘れていたことを新年度とともに思い出しました。

今回はジャイ子のおはなし。

小学校の中学年ぐらいになると
4月か5月に都の学力テストというものがあります。
そしてその結果を踏まえて
夏休み早々に先生と保護者との二者面談があるというのが恒例です。

昨年の夏の面談では国語、算数、理科、社会の計4科目の結果をみせていただきながら
話は進みました。

先生
「おかあさんはこの結果はどう思いますか?」

わたし
「普段の生活から得る印象から想像した範囲内の結果ですね。」

先生
「ジャイ子ちゃん、算数がちょっと苦手になってきていますね。」

わたし
「そうですね。」

先生
「高学年は生徒たちの出来具合の差が大きくなる時期でこのままいくと
算数の成績はもっと下がってしまうんですよね。」

わたし
「ですね。」

先生
「おうちで勉強させてください。」

この展開、予想はしてた。したてけれど、
私にとっては勇気がいります。
それでも実践、実践。実践してこそのアドラー!と心の中で呟き
腹に力を入れ、顔は笑顔で

わたし
「ごめんなさい。先生。それはできません。」

沈黙ーーーーーーーーーーーー

(ううう…これ私から話し始めないとダメだよなーーーという気持ちと共に)
「学校は勉強する場です。(まあそれだけじゃないけど)
先生が勉強しなさいとか子供たちに勉強をするようにしていくのは先生の仕事です。
でも親は違うと私はは思っています。ジャイ子が勉強がわからないから教えてほしい。理解できないんだけれどどうしたらいいかわからないから教えてほしい、と本人が直接私に相談してくるまで私は動けないんです。今からでも強制的に勉強させようと思えばできます。
でもそれは親に言われたから、親が怒るからするだけです。
一時的に成績はあがるでしょうけれど、
それはあの子にとっては意味ないんです。
自立したとはいえないんです。


先生
「そうですね。」

わたし
「今日帰ったら、先生からこんなお話があったよ、ということはもちろん本人に伝えます。
でも私ができるのは伝えることだけです。」

あとはどんな話をしたか覚えていません。
帰宅してから案の定ジャイ子から
「先生、なんて言ってた?!」と尋ねられたので
そのままを話しました。
「ママはなんて言ったの?!」とこれまた尋ねられたので

わたし
「できません。それはジャイ子本人の問題です。って言ったよ」

ジャイ子
「うわ、本当に言っちゃうんだ…」

わたし
「ママだって言う時ドキドキしたよ。」

ジャイ子
「だよねー。ねえ、ママはやっぱりジャイ子が勉強した方が嬉しい?」

わたし
「勉強してるか、してないかってことより、どういう気持ちで、っていうことが気になるかな。
自分よりできない人を馬鹿にするためにしてたら悲しいし、
怒られるからしているっていうのも見ていて不安になるし、
少しでも喜びや楽しい気持ちが生まれるようにしていたら、嬉しくなるかな。
だからゆっくり考えてみてね。勉強をするにもしないにしても
たくさん考えることだけは止めないでほしいとは思ってるよ。」

ジャイ子
「うん!わかった!」

はじめの義務教育6年間。
ジャイ子にとってはその6年間に学ぶ量は多いような気がします。
それでも自分で考えて進んでほしいと思っています。
規定の年数に合わせて進む必要ないよ、ゆっくりでいい、前に前に進む歩みを止めなければ
どこかにそして自分の中で十分納得できる場所にはたどり着けるはずです。

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by moussedenell | 2019-04-08 09:43 | アドラー心理学 | Comments(0)
2019年 04月 01日

空気読む?読まない? #アドラー心理学

d0347061_12184321.jpg
夫の実家は新潟。
年に1、2回子供たちは訪れています。
(夫は1,2年に1回、私は2,3年に1回とゆるゆるとお付き合いさせてもらってます。)

帰宅すると最近こんなことがよく聞かれます。

アニー
「もうジャイ子が恥ずかしいんだよ。一緒に行くのほんとヤダー」

わたし
「何が恥ずかしいの?」

アニー
「Mちゃん(同居のお嫁さん)がジャイ子ちゃんこれ手伝ってーって声かけると
ジャイ子は『えーーしたくない』とかさ、
野菜も食べないとダメよっていうと『だって嫌いなんだもん。やだ。食べない。』とか
とにかくMちゃんの言うこと聞かないんだよ。」

ジャイ子
アニーの方が気持ち悪いよ。新潟行くとめっちゃいい子ぶるんだよ。
家だとなんにもしないのに、新潟では頼まれるとなんでもやるんだよ。
ほんと気持ち悪っ!!」

アニー
「や、それ普通だから。他所のうちなんだから気を使うの当たり前でしょ

ジャイ子
よそんちじゃないでしょ。バカじゃないの。」

はい。こんな会話が延々と続きます。

そして最後にアニー&ジャイ子
どっちが正しい?」と尋ねられます。


「どっちでもいいんじゃないのかなーーー。
アニーの態度を聞くと、基本空気読まないアニーだけど、やっぱり社会性っていうの?
そういうものはちゃんと成長と共に備わっているんだなぁって感心するし、
ジャイ子はジャイ子でおうちと変わらない態度でいられるのはある意味すごいことだしね。
だってお友達の家ではそこまでしないでしょ?(当たり前じゃんというジャイ子の返答)
新潟のおうちに安心感があるからできることだよね。
どっちも「らしくて」いいんじゃないのかな?」

成長は人それぞれ。
それぞれの良さを見つけられる目を少しづつだけれど
私も持てているのかもしれません。

もしアドラーを知らなかったら
私はジャイ子にアニーのような態度を押し付けていたかもしれません。

お嫁ちゃんのMちゃんがどう感じているかは
Mちゃんの問題だし(笑)
と言いつつ
Mちゃんは姪っ子ちゃん(一人っこ)のおかあさん。

精神は野生児並みの子が一度に2人もやってくるのは
きっとさぞかしお疲れになることも想像に難くないです。

毎回本当にありがとうございます。

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by moussedenell | 2019-04-01 12:50 | アドラー心理学 | Comments(0)
2019年 03月 29日

受験は水曜日のダウンタウン #アドラー心理学

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「受験は水曜日のダウンタウンである」
これが受験前日に最後にかけた私の言葉です。

のんびりマイペースなアニーも受験日1週間前ぐらいから
不安と緊張が増大し
「落ちたらごめんね。」
「俺だけ落ちちゃったら中学校行きづらいよなー」
「あーもう!!一生中学生でいたいーーー!!」
などなどネガティヴ発言が多くなってきました。

(もうこの時すでに彼の生活態度を観察していて予想はしていましたが
本人の口から聞いたのは結果発表の後ですが
受験1か月前の模試では「D判定」
まあそれは気弱にもなるってもんです。
こちらはこちらで色んな覚悟もしておりました。)

受験日前夜
「寝る前に何か励ましの言葉が欲しい」とお願いされて
とっさに出てきた言葉が冒頭の
「受験は水曜日のダウンタウンである」です。
自分でもこんな時にこんな言葉が出たことに吹き出しそうになりましたが
案の定アニーも
「はあ?」となんとも言えない表情。

「はいはいこれから説明しますよ。よく聞いて。
水ダンにこんな企画がありました。
クイズの答えは全て一週間以内に起きた出来事の中にある』の
リアルスラムドッグ$ミリオネア
あるでしょう。あれと一緒です。」

簡単にご説明しますと
ある日突然タレントさん3人が部屋に閉じ込められます。
このご三方はそれぞれ別の場所で1週間の中でクイズの答えとは知らずに共通の場面に出くわしています。
それを記憶を辿りながら答える。(3人の内一人でも堪えられればOK)
全問正解すると部屋から脱出できるというもの。
(詳細を知りたい方は下にリンクを貼っておきましたのでご覧ください)

「試験は初めてみるものは出ません。アニーが3年間必ずどこかで見聞きしたものがでるのです。
ヒントや答えは必ず脳内にある!!
『一人リアルスラムドッグ$ミリオネア』!!はい!スタートです!」

「いや、まじほんとそうだわ。納得。バラエティって現実的な面を誇張してるから面白いんだね。」
「そうそう。はい、もうカメラまわってるよー」

なんとも馬鹿げた会話ではありますが
お笑い大好き親子だからこそ
成立する「勇気づけ」になりました(笑)

これが功を奏したのかどうかは不明ですが
受験翌日の新聞に掲載された解答で自己採点すると
信じられないような高得点で…
高得点過ぎてまた「これはなにか自分が勘違いしているんじゃないか?!」と
またそれはそれで不安がよぎり始め
発表までの1週間これまた不安定な日々を過ごすことになったアニーでした(笑)



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by moussedenell | 2019-03-29 09:35 | アドラー心理学 | Comments(0)
2019年 03月 22日

一区切り #アドラー心理学

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またまたお久しぶりです。

先日アニーが中学校を卒業いたしました。
ありがとうございました。

順番が逆になってしまいましたが
おかげさまでアニーは第一志望にしていた公立高校に進学が決まりました。
こちらも最後までまあハプニングといいますか
ドキドバタバタがありましたので
また別記事で。

卒業式を迎えるまで
毎日のように「あと何日」と数えながらしんみりとしていたアニー。

無事に3年間通えたことがすでに奇跡
さらに卒業することを別れを惜しむほど
3年間多くの楽しく充実した日々を送れたことは
奇跡の中のまた奇跡

そしてその奇跡には多くの方々のおかげがあったことをひしひしと感じ
アニーがそのような経験をできたことを
私としては感謝してもしきれない気持ちです。

私はあまり他の保護者の方からアニーだけでなく他のお子さんたちの話もあまり聞かない方です。
というか敢えて聞かないように、
聞く機会に出会わないようにしていました。

逆に直接アニーから聞く話、
アニーが紹介してくれたお友達と直接話を交わしたことを大切にしたいと思って過ごしました。

だからもちろん知らないこともたくさんです。

そんな中出席した卒業式。

目を真っ赤にはらすアニーを遠くで眺めながら
当たり前だけれど
「あーこの子は私の知らない世界で立派に生きているんだなぁ」と
完全に分離した感覚に陥りました。

寂しさとはまた違い
一点の曇りもない嬉しさとも違う。
初めて味わう感覚でした。

式の手続きの時に渡されたアニーからの手紙。
干渉せず、本人の意志を尊重する子育てを決断してくれたことで
今の俺がいます。感謝します。
感謝しているけど、早めに家を出て自活するんでよろしく。」
と書かれていました。

そうでした。そうでした。
アドラーを実践していく!
と決めたことはわたしにとっては大きな決断であり
大きな覚悟でありました。

なんとなくそれが伝わっていたのかなと
声を大にして言わなくても伝わっていたのかなと
素直に嬉しく思いました。

友達と肩を組みながら写真を撮ったり
ハグしあったり
後輩たちの輪の中に飛び込んでいる姿を見ていたら

「はあーーーもう親子で一緒に写真なんてことでこの時間を中断させては白けてしまうな」と(笑)
私はしっかりこの光景と青空を目に焼き付けていこうと思いながら
そっとその場を立ち去りました。

よい節目の日になりました。


+++あどっていいとも会ですが、高校説明会に出席しないと今後の予定がわからないのでもう少しお待ちください!!+++

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by moussedenell | 2019-03-22 10:14 | アドラー心理学 | Comments(0)
2018年 11月 21日

今年最後のアドっていいともの会 #冷えとり

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今年最後のアドっていいともの会のご案内です。

おかげさまで、開催をはじめてから1年以上が経ちました。
会そのものも私自身楽しませていただいていますが、
その後のみなさまの変化など直接、またはお便りなどで近況をお知らせくださっていることも
とても励みになっています。

みなさまのご参加お待ちしております。


●詳細●


〇日時:12月3日(月)10:30~13:00
〇場所:cotte宅 10時20分に奥沢駅噴水前集合

〇参加費:当日払・1,500円(飲み物&おやつ付)
〇人数:先着3~4名様

〇お子さまの参加はできません。
〇プライベートなお話をしますので外部に漏らさない、ブログなど(SNS含)に具体的な他の方のエピソードを公開しないというお約束のできる方

〇お申込み
info☆cotte-hietori.com(☆を@に変えてください)
インスタグラム、twitter、FacebookからDMでも受け付けいたします。

氏名、当日でも繋がる連絡先をお知らせください。
グループでご参加の場合は人数をお知らせください。




●アドっていいともの会
幸せってなんでしょうか?

「あなたのためよ」と言いながらお子さんに依存していませんか?

あなたが子供だった頃、
身近な大人から言われて傷ついたことありませんか?
本当は何も言わず見守ってほしかったと思ったことはありませんか?

それを大人になって繰り返していませんか?

アドラー心理学では
幸せとは?
人はいかにして生きていくのか?

のイメージが明白です。

参加したみなさんのご家庭で体験したエピソードを軸に
アドラー心理学の基本を抑えながら
みなさんで意見を交換したり
ロールプレイングをすることで
「勇気づけ」を体感していただきます。

「勇気づけ」を体感した時に
「叱ること」も「褒めること」も
「誰かと比較すること」も
生きるのに必要ないことを

実感できるはずです。

お申込みいただきました時に
会の日までに行う「小さなミッション」をお伝えいたします。
2回目以降の方には回を重ねるごとに「小さなミッション」の内容が変わります
(会の1週間前にこちらから連絡いたします。)


どうぞまずは「勇気」を出してご参加してみてください。



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by moussedenell | 2018-11-21 08:29 | アドラー心理学 | Comments(0)
2018年 11月 02日

前例を作る男 #アドラー心理学

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先月、中学校で学芸発表会がありました。
午前中は各学年、クラスの合唱コンクール
午後からは吹奏楽部やダンスサークルの発表というプログラム。

私は3年生の合唱に間に合うように行き、午前中で帰ってきました。
午後にこんなことも起きるとは知らずに…

今年のダンスサークルの演目の中に
アニーが好きなアイドルの曲が選曲されていたアニーは
数日前ににダンスサークルの指導者(学校外部の人)と部員の生徒たちに
「俺もちょっと飛び入りで踊りたいな」と言ったそうです。

指導者の方も部員の生徒たちも
「盛り上がるし、是非!」と言ってくれたそうなのですが
学芸発表会の責任者の教師は
「NO」と言ったそうなのですが
どこかのミスでアニーには伝わりませんでした。

そして画像↑
意外と跳べてる(笑)
学生の観覧席から保護者席を通り、
歌いながら踊るアニー

動画を送ってくれた方がいてみたのですが
ものすごい盛り上がり!
こんなことなら午後までいればよかった…
 
その後学芸発表会の責任者の教師に こっぴどくお説教されたそうなのですが、
担任の先生は最後までかばってくれたそうです
「まあ、NOというのをもし聞いていてもやってた。だって歌詞のメッセージが好きだし、
俺もそう思っているから訴えたかった」と。

確かにそのグループの歌詞は
「言われたことをそのまま考えずにYesと言っていいの?」
「自分一人でも違うと思ったらNoを貫け」
のような既成概念を疑え、考えろ、と投げかける歌詞がどの曲にも一貫してあるのです。
だからアニーもそのアイドルが好きになったようで。


本当は友達と漫才を発表したかったアニーですが
結局脚本にも目を通してもらえず
前例もないので、あっさり却下。

ほんの少しだけですが踊れたことはすっきりした気持ちになったそうです。

先生にはこっぴどく叱られましたが
翌週、登校するとダンスサークルの部員の生徒たちには
「盛り上げてくれてありがとう」と言ってもらえたそうで、

「まあ、なにをやるにも賛成意見と反対意見があるからね。
でも本来、学校の行事は生徒が主役だから、生徒からおおむね好評だったんだからよかったとママは思うよ。
前例を作っていかないと、新しいことを学校の中から生み出すのは大変だからねぇ。
これ、たぶん来年後輩の中で誰か飛び入りで踊る子いそうだよね(笑)」

「前例がないものをやることでしか恒例につながらない」ので、
わたし的には面白いなと感じたし
そもそもダンスを披露するってどういうこと?
って思いました。

座って大人しく観ていることが果たしてよき行いなのかな?
自分たちが踊ることでそのエモーションが周りに伝わり、
みんながノッて踊ることがダンスの楽しさなんじゃないのかなと思ったりしました。

アニーの行動が果たしていいものなのかどうかはさておき、
その場にいなかった私ですが動画でも十分
面白く、腹を抱えて笑いました。
(ダンスの出来の微妙さ加減が絶妙。しかも本人真剣なので面白すぎるんです。)

そしてこれがきっかけで、学校の中でも議論の一つのきっかけにでもなればいいなと思っています。

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by moussedenell | 2018-11-02 17:30 | アドラー心理学 | Comments(0)
2018年 10月 31日

アドっていいとも ありがとうございました #アドラー心理学

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29日月曜日、今月も「アドっていいともの会」無事終了いたしました。
ご参加くださいましたみなさまありがとうございました。

今回は新幹線で遠方よりお越しくださった方もいらっしゃり
初心に立ち返り、第1回目の資料をみんなで読み返したりしながら
みなさんのエピソードをシェアしたり、
勇気づけ(正の注目)などの手掛かりになるようなことをしていきました。

改めて振り返ると、おろそかになっている点、すっかり忘れてしまっている点など
わたし自身も気づきの多い時間でした。
そしてライフスタイルを変えていく
パターンを打破していく

難しさと面白さを再確認することができました。

「勇気づけ」と「褒める」の違いは実際にしてみようと思うと
案外、迷ったり、悩んだりする場面も多いです。

今回の「アドっていいともの会」ではお伝えしきれなかったのですが、
1つの判断材料として
「おだてていないか?!」と自問自答するのもおすすめかもしれません。
人はみな違う生き物ですから
お子さんに直接
「今の言い方をどう感じたか?」
と尋ねるのもいいかもしれません。

あとは例えば友達や知人が作った作品…
編み物だったり、生け花だったりしたものを観たときに
あまり「上手だね」とは声をかけないと思います。

友達や知人に掛けない言葉をお子さんにもなるべく掛けないことで
対等な関係性を築く足掛かりとなるような気もします。

そういうことを続けていく中で
自分では意識していなかった言葉がけが
相手への「勇気づけ」になっていることもあります。

友人に
「cotteさんの言葉でずっと残っているものがある」と言われたことがあります。
それは
あなたが環境そのもので、
あなたが変わっているんだから、その環境の中にいる旦那さんだって変わっていくはず」
という言葉だそうです。
そしてそう伝えられたわたしもその言葉に「勇気づけ」られています。

きっとその逆もあるのが人生。
こちらは忘れていてもずっと私が投げかけた言葉を
「負の注目」としてしこりとして持っている人もたくさんいるはず。

だからこそこの瞬間からはじめてみませんか?
「正の注目」!!

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by moussedenell | 2018-10-31 09:55 | アドラー心理学 | Comments(0)
2018年 10月 29日

10月のアドっていいともの会 #アドラー心理学

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10月のアドっていいともの会のご案内です。

9月10月と祝日が多く少し遅くなりますが今月も開催いたします。
学校行事も多く、お休みも多く、ましてや雨も多く家の中の人口密度が高くて
ついついイライラがつのる季節です。
私は連日の低気圧や台風の影響で頭痛やら関節痛が続き、
イライラしては反省の日々の繰り返しです。
それでも少しづつ一歩づつみなさんと一緒に成長していきたいと思っています。
みなさまのご参加お待ちしております。


●詳細●


〇日時:10月29日(月)10:30~13:00
〇場所:cotte宅 10時20分に奥沢駅噴水前集合

〇参加費:当日払・1,500円(飲み物&おやつ付)
〇人数:先着3~4名様

〇お子さまの参加はできません。
〇プライベートなお話をしますので外部に漏らさない、ブログなど(SNS含)に具体的な他の方のエピソードを公開しないというお約束のできる方

〇お申込み
info☆cotte-hietori.com(☆を@に変えてください)
インスタグラム、twitter、FacebookからDMでも受け付けいたします。

氏名、当日でも繋がる連絡先をお知らせください。
グループでご参加の場合は人数をお知らせください。




●アドっていいともの会
幸せってなんでしょうか?

「あなたのためよ」と言いながらお子さんに依存していませんか?

あなたが子供だった頃、
身近な大人から言われて傷ついたことありませんか?
本当は何も言わず見守ってほしかったと思ったことはありませんか?

それを大人になって繰り返していませんか?

アドラー心理学では
幸せとは?
人はいかにして生きていくのか?

のイメージが明白です。

参加したみなさんのご家庭で体験したエピソードを軸に
アドラー心理学の基本を抑えながら
みなさんで意見を交換したり
ロールプレイングをすることで
「勇気づけ」を体感していただきます。

「勇気づけ」を体感した時に
「叱ること」も「褒めること」も
「誰かと比較すること」も
生きるのに必要ないことを

実感できるはずです。

お申込みいただきました時に
会の日までに行う「小さなミッション」をお伝えいたします。
2回目以降の方には回を重ねるごとに「小さなミッション」の内容が変わります
(会の1週間前にこちらから連絡いたします。)


どうぞまずは「勇気」を出してご参加してみてください。
↓感想などなど






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by moussedenell | 2018-10-29 23:35 | アドラー心理学 | Comments(0)
2018年 10月 17日

保一さんありがとう #アドラー心理学

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昨夜はサッカー国際親善試合で日本対ウルグアイ戦があり、日本が4対3で勝利しました。
ウルグアイはFIFAランキングで5位、日本は54位?とか。
サッカー詳しくないので間違ってたらごめんなさい。
私としては多少の誤差どうでもいい(笑)分野です。ごめんなさい。

と、でもなぜに話題にしようと思ったか…
↓↓↓↓

2年前の記事です。
今回日本代表監督になった森保一さんについてブログ記事にしています。
覚えていらっしゃる方がいたら嬉しいなぁ。

この回のプロフェッショナルを観て、初めて森保一さんを知ったのですが
とても感動しました。
当時は広島の監督でした。
直接アドラーを学んでいるかは知りませんが
共通することが多く、
また森保さんの選手に接する姿勢を観て
自分を省みるお手本にもなりました。

そして今年、このような大きな試合でも結果を残しているのをみて
昨今スポーツ界の体罰やパワハラが問題になっていますが
森保さんのような指導でもちゃんと結果が出ること
若手が育つことを証明してくれて
感動、感動でした。

大騒ぎでTVで応援観戦中アニーに
「ママ、感動しているわ」と言ったら
アニーは
「わかる。」

(うーーーん。でも私の感動伝わってないよなぁ・・・)と思っていたら
「あのさ、保一さんの選手に対する接し方を想像しながら観てさ、
若手がシュート決めたりするの見てたら
あーーあの時TVで観たときみたいに接して、
若手も自分たちで考えて、自分で行動しているんだぁって
すげー伝わってくるよね!」

覚えてくれてたんだ!!

いやー嬉しいです。

さらなる感動の夜でした。


↓こちらも若干名空きがあります!!お待ちしております。


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by moussedenell | 2018-10-17 09:07 | アドラー心理学 | Comments(0)
2018年 10月 12日

私でよかった #アドラー心理学

d0347061_10004071.jpg
冷えとりしていますが「コカ・コーラ」大好きです!
そうですねぇ3日に1回は飲んでいるかも(笑)

その日は冷蔵庫を開けるとコーラが2本入っていました。
「あれ?」と思ったのですが
そういうこともよくあるのであまり気にせず二つを手に取ると
どちらも減り具合が同じ。

飲みつつまた新しいのを買って飲んじゃってたんだな。
とこれもよくあることなので
深く考えもせず
一本を手に取りぐびっと一口。

「まっず!!」あまりのまずさにびっくりしてその一口をごっくん…

のちのちわかったことなのですが
じつは私が手にしたコカ・コーラ…

ジャイ子が3日前に買い、
リュックに入れたまま放置されていたものだったのです。

そしてその日リュックを使うので
コカ・コーラを取り出して冷蔵庫に入れ
ジャイ子本人は出かけてしまっていました。

ごっくんしてから30分後
はい。
きました。
身体のなかから激痛が

上からも下からも・・・
突き上げて
込み上げてくる

どっち?!
便座に座る?!
便座を抱える?!

どうっちも!!
もうどうしたらいいの?!

洗面所でひとり七転八倒…

夕方から外出予定でしたが急きょキャンセルしました。

わたしがすでにいないと思って夕方帰宅したジャイ子。
ことの顛末を知り、

「ごめんね。本当にごめんね。」と少し涙ぐみながら謝っていました。

「でも、ジャイ子じゃなくてママで良かったよ。
ママがお出かけして、
その後ジャイ子がコーラ飲んでたら…
想像しただけで恐ろしいわ。
ママでよかったよ。」
と私は答えました。

「ほんとう?!ほんとうにそう思ってる?」
「ほんとうに思ってるよ。」

「もうこれからはちゃんと帰ってきたら荷物をだしたりするようにする!」
と宣言したジャイ子。

あーーこうして人は学習して成長いくのだなと
あれから水筒などまめに洗うジャイ子をみて思いました。

あれから1か月たった一昨日…
遊びに行くためリュックをごそごそしていたジャイ子。

「ママ…」
「なに?!どうしたの?!」
「テッテレー」と陽気な効果音を出しながら
リュックからでてきたものは・・・
日曜日に買った桃の炭酸水!!

おいおい…

笑いながら自分で洗って片付けていました。


↓こちらも若干名空きがあります!!お待ちしております。


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by moussedenell | 2018-10-12 10:24 | アドラー心理学 | Comments(0)