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2017年 05月 15日

グーパンチ #アドラー心理学


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アドラー心理学を実践し初めて1年と3か月。
先月4月はEテレ「100分de名著」で扱われた三木清「人生ノート」の指南役として
アドラー心理学の第一人者であり「嫌われる勇気」の作者でもある岸見先生を久しぶりに拝見し、
また日々の生活での実践の振り返りをしたりしています。

GW直前にアニー(中学2年生)の三者面談がありました。
今回は夫が出席。
どうしてかって?

はい。わたし逃げました。
もういろいろ言われても本人が自覚して動かない限り
なにも変わりはしないのです。
お小言ききたくねーーーー
はい。これが本心です(笑)

そして面談が終わって帰宅してきた2人。
2人が豆鉄砲くらったような顔をしながら
「アニー君、ずいぶんよい方向に変わってきています。成長と中学生の自覚がみられていて
僕からは何も言うことはありません。」
って先生に言われて終わっちゃった。
後は雑談。

うっそーーーー!!
と心の中で叫ぶわたし。

そして少しだけ反省。
正の注目をまたサボっているのかもしれない・・・

そしてまた逆に思うことは
スマホとの付き合い方に少しだけ変化があったことが
学校生活の変化にも繋がっているのかなと…

このスマホ問題は長くなるので、また別記事にしたいと思います。

正の注目
注目した事柄がアニーの習慣になってしまうと
どうしても私もそれをして当たり前。
できて当たり前になり、
また再び、負の注目ばかりしている気がします。

それでも1年と3か月の間に
他者に対して怒りや焦りの感情は本当に減ったと思います。

と思っていた矢先
夢の中で、アニーに対して
思いっきり振りかぶって、グーパンチしていました。
アニーの顔面左側部を私のこぶしがしっかりととらえ
アニーの顔がゆっくりとスローモーションで
歪んでいく途中で
意識は覚醒し、
わたしはアニーに対してまだまだ不満度高いんだわー
と頭の中で呟きながら半笑いしてました。

これからも日々精進です。

=============================================
冷えとりお茶会
若干名余裕がございます。
みなさまのご参加お待ちしております。


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by moussedenell | 2017-05-15 09:13 | アドラー心理学 | Comments(0)
2017年 04月 20日

ママはなんて言ってた? #アドラー心理学

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今日遊ぶ、遊ばない
公文があるけれど5時まで遊んでから行く
ゲームをしてから宿題する
宿題をしてからお風呂に入る
何時に寝る
何時に起きる
・・・

数えきれないけれど
ジャイ子は自分で決めて、自分で行動する

病み上がりの中
外で遊んでいたりすると
「ジャイ子ちゃん大丈夫?ママは遊んでいいよって言った?」
「ママはいいって言ってるの?」と
尋ねられることがあるらしい。

そのたんびにジャイ子は
「ママは自分で考えなさいっていうよ」と答えているようだ

そして後日ジャイ子と会話した人から
「ジャイ子ちゃんはそう言ってたけれど、本当?」と
尋ねれられる。

よっぽど用事があるとか
身の危険があるとか

それ以外はジャイ子は自分で決めて、決めたことを報告する。
報告する必要もないと思えば、
報告もしない。

気付けば、ジャイ子が宿題をしていても
眠くなれば
わたしは先に寝てしまう

わたしにはわたしの行動パターンがあって
ジャイ子にはジャイ子の行動パターンがあって
お互い支障がないかぎり
あまり干渉しあわなくなってきている気がする

「ジャイ子ちゃんは家で命令されなくていいな~」と
友達に言われるたびに
ジャイ子はやっぱりこの家に生まれてきてよかったなぁと
心があったかくなるんだよ、
言ってくれる。

まだはじめて一年あまり。
まだまだわたしは未熟で、座布団に感情をぶつけることも
時には夫にぶつけることもたくさんある。

まだまだ変わっていきたい。


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by moussedenell | 2017-04-20 09:55 | アドラー心理学 | Comments(0)
2017年 03月 21日

ハードル高い共通の課題 #アドラー心理学

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久しぶりに2日続けてアドラー心理学のことを投稿しましたら
いろいろご質問いただきました。
質問内容に共通している部分があったので、お答えできる範囲でちょっとここに書き連ねようと思います。

基本は課題分離がとっても大切です。
これをふまえたうえで
家族の共通の課題を話し合うことができます。
例えば我が家の場合
こどもたちスペースの掃除には介入できませんが
(こどもたちから掃除を一緒に手伝ってほしいと依頼された場合は依頼を引き受けるか引き受けないかの選択はできます。)
リビングや洗面所など家族みんなの共有スペースに個人の物を置きっぱなしの時
どうするか?
という話合いはできます。
例えば、登校後にリビングに出しっぱなしだったものは
強制的に各自の部屋に置くよ。とか
捨てるよ。とか、段ボールに入れちゃうよ。とか…

ここで、私たち親側も覚悟を決めなければならないことは
子どもだけにそれを課せてはいけないこと。
親も同じようにしなければなりません。

例えば、捨てちゃうよ。と決めたら
もし自分もそうしてしまったり、旦那がそうしていたら
捨てないといけません。

ここで大事なのはできなかったときに
「罰を感じさせるようなものはいけない」
「家族で決めたことは家族全員が守る」
「決めたことは必ず実行する」
この「実行する」というのが大事なような気がします。
実行しないくらいなら、決めない方がいいぐらいアドラーは言っています。

なので、我が家では「捨てちゃうよ」というのは止めました。
自分も嫌なので(笑)
あとストイックなことも止めました。
自分も置きっぱにしていることあるので。

我が家の場合は
「登校後と就寝までに持ち物をリビングなど共有部分に置きっぱの場合は
各自の寝室スペースに放り投げる」
に決めて続けています。

こういうことを続けていて感じることは
何度も書いていますが
●例え自分のこどもであっても思い通りにしようと思わないこと
●自分の考えが一番いい考えではないこと
●できたかできないかではなく、話し合う行為自体がとても大切
ということをひしひし感じます。

こどもたちを見ていると
アニーは掃除も自分の持ち物も大切にしないのですが
部活でみんなで共有するものは自分で洗って乾かして管理していたり
ジャイ子も掃除は好きではないですが、上履きだけは毎週末自分で洗って干したりしているので
それぞれ、これは外せないポイントが私とは違うだけなんだなと
私自身自分に言い聞かせるようにしています。

やっぱり自分育ての心理学です。

アドラー心理学については実践をはじめてちょうど一年を超えました。
HPではアドラー心理学だけをまとめたページもあります。
ご興味ある方は下のリンクから!
「それはそうだけど・・・」
「そうは言ってもでも・・・」
このセリフを止めた時、ちょっと世界が違って回っていきますよ。
アドラー心理学と生きる

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by moussedenell | 2017-03-21 10:06 | アドラー心理学 | Comments(0)
2017年 03月 17日

そのまま干しますね #アドラー心理学

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昨日からの続き。

今回は洗濯編

時々、ズボンやシャツの袖の片方は裏返っていて、もう片方は表になっていて…
ということありませんか?

これ、イラッとします。
干す方の身になってほしいわ~

特に寒い日の朝は。

何度か、干している間に声を掛けて戻してもらったりしていました。
この時、必ず
「冷たい!」というこどもたち。

「でしょ~これを何枚もママやると手がかじかんじゃうのよ。だからちゃんと脱いでかごに入れてほしいんだよね。」
「わかった~~」

が、こどもの(いや大人もか)「わかった~~」
あてになりません。

全然変化なし。

「あのさ~全然変わってないんですけど~もうママも手が冷たくて辛いし、
そこまでママがやる必要ないと思うんだよね~。そのまま干してそのまま畳むけどいい?」
「いいよ~」

が、この「いいよ~」も
あてにはなりません。

朝の着替えになると
裏がっている洋服をみると
「ちょっと、ママ!なにやってんの!5本指靴下丸まったままじゃん!しかも裏返ってるし!」
「だからこのあいだ話したじゃん。」
「ほんとにやるのかよ?!」
「言ったことをしないで責められるのはいいけれど、言ったことを実行して叱られるなんて…ひどいわ。ママ可哀想すぎるわ~ママ不憫だわ~」
「はい、はい。もういいです。わかりました。」

それから少しづつ、脱ぎ方気を付けてくれているみたいです。
そういう時は、
「今朝はみんな脱ぎ方がきちんとしていたから、洗濯物干すの楽だった~ありがとう。」
と伝えます。

また気が緩むと元に戻ってしまうかもしれませんが、
その時はまた話し合い。

とここでチャンチャン。
めでたし…とはいかず(笑)

最近、夫のTAKEFUのレギンスの中から丸まった5本指が出てくることが!!
むむむ…
ブルータスおまえもか!!


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by moussedenell | 2017-03-17 09:07 | アドラー心理学 | Comments(0)
2017年 03月 16日

その手には乗らないぞ #アドラー心理学

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お久しぶりの我が家のアドラー心理学話。
子どもの課題に首を突っ込まないということに関しては
自己評価ですがだいぶ身についてきたような気がします。

ただ身の回りをきれいにしておきたいという私の欲望、欲求から
気付くと子供ができるはずのことを
わたしがやったほうが早いからと
再び無意識にパパッと私がやってしまっているという
逆戻り状態になったことがいくつかありました。

今回は食器洗い。
これをもう一度確認。
自分の使った食器は洗って、拭き上げ、棚にしまう。
家族はすんなり了承。

よしよし!と思っていたのもの束の間!
ななななんと
こどもたち、次の食事の時間が来るまで、
食器を洗わなくなるという事態。
つまり、朝ごはんの食器が夕飯までシンクに置きっぱ状態。

再び話し合い。
「洗わないとは言ってない。夕飯の前に洗って使ってるでしょ。」
「そうなるとさ、シンクになにもない状態が全くないんだよね。ママそれが嫌でさ。」
「俺たちそういうの気にならないんだよね。それはママの問題じゃん。それが嫌ならママが洗えばいいじゃん。」
「…」
「怒りたいなら、怒れば?気が済むなら怒ればいいじゃん。」

うぐぐぐぐ・・・
このやろうーこのやろうーと脳内でボコボコに…

洗わないとは言っていない。
遅くなっても夜には洗っている。

うん。
ハードルそのぐらいから行きましょう。
ということで、私も身を引く。

最近とみに
なにか意見が食い違うと
「怒りたければ、怒ればいいじゃん」と鎌をかけてくる。

相手も手ごわくなってきた。

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by moussedenell | 2017-03-16 10:02 | アドラー心理学 | Comments(0)
2016年 12月 09日

大事なこと忘れてた #アドラー心理学

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昨日の続き
大事なことを忘れてた。

今回、たくさん睡眠をとることもできたし、
たくさん半身浴の時間をとることもできた。

でもこれは、単にわたしの心掛けだけではできなかったこと。

こどもだちの貢献に助けられた。

いつもは鍵を持つことを嫌がるジャイ子。
けれど今回のこの期間、鍵を持って登校してくれた。

私はジャイ子の帰宅を気にせず、
寝たい時にはそのまま寝ていてもよし、
半身浴をしていても良しと
自分の欲したことを欲したい時に気兼ねなくできた。

先生への連絡事項もいつもなら連絡帳に私が書かないと嫌がるのだが
「自分の口で言うから平気」と言ってくれた。

アニーは
今週はラッキーなことに、一旦帰宅からの部活動の週と重なった。
そのため3時過ぎに一旦帰宅してきたときに
買い物をしてくれ、
買い物途中に、心配してくれている私の友達のところに寄って
差し入れのお礼や私の現状を報告してくれたりしていた。
そのため一番辛い時にメールなどのやりとりも最小限で済ませてもらえた。

夕刻はそれぞれ勝手に何かしら食べてくれていた。
私は自分の分、といってもほとんど食べられないので
フルーツを2,3口食し、
また床についたりしていた。

寝るのも起きるのもほぼ勝手にやってくれていた。

全てが完ぺきではない。
おかげで家の中は散漫と荒れている。
乾いた洗濯物は床に山の形となっている。

けれど、今まで夫が家に居なければ
自分勝手に長い睡眠も半身浴もできなかったことにふと気がついた

自分の毒を出せる力だけでなく
随分とこどもたちの成長に助けられているんだ

こういうことに気づくタイミングがまだまだ私は遅い。
タイミングは大切だ。

帰ってきたらちゃんと、きちんと
お礼を言おう

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by moussedenell | 2016-12-09 08:53 | アドラー心理学 | Comments(0)
2016年 11月 16日

書き言葉 #アドラー心理学

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アニーの作文を久しぶりに読んだ。
「学校便りに載ったよ」と興味なさそうにそのお便りを放り投げて
本人は登校してしまった。

内容は先月行われた学芸発表会のものだった。
夏の準備から本番までの彼の心模様が書いてあった。
季節の移り変わりとともに彼の心の中での変化が書いてあった。

「へぇ。こんな表現をするんだ」
「季節の変わりゆくことを日々感じているんだ」
「こんな漢字書けるんだ(笑)」


1人の人間の話し言葉と書き言葉は違う。
さらにいえば、表に出てこない頭の中で
誰に宛てているともいえない会話の言葉もまた違う。

こうして書く言葉を久しぶりに読み、彼の成長をみる。
少しだけ彼の心の中を知る。

しばしば子供に対してとやかく言いたくはなり、
ぐっと飲み込む日々ではあるが、
親の想像以上に子供は成長している。

親に普段見せている姿なんて、
子どものほんの一部にすぎないことを痛感させられる。
そしてそれがまっとうだと心底思う。
こどものすべてを知ろうなんて思ってもいけないし、
こどものすべてを知っていると驕ってもいけないのだ。

改めて、
「これからも人生の先輩ぶった態度をするまい、何も言うまい」
と心に誓った朝だった。

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by moussedenell | 2016-11-16 14:36 | アドラー心理学 | Comments(0)
2016年 10月 31日

ぐるぐるしながらちょっとづつ進む #アドラー心理学

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アドラーネタ久しぶりです。
ちょっと色々自分の中で格闘していたもので。
そういう時こそ表出しないとねとは思うんですが、
その間はつらつらつれづれ系で出していました。
バレてるか(笑)

2学期に入ってから、アニーが学校に行きたがらなくなる日が増えました。
今はだいぶ落ち着いて「ま、今日は行ってやるか。」とやや前向きな言葉を放ち家を出ていきます。

特別なにか事件があったわけでも、いざこざがあったわけでもありません。
ただ学校に行けば、現実自分がやるべき、きっとやらなきゃやべーなーなことを
実感しなければいけなし、でもやりたくないし、
でもずっとやらないと、きっと大変なんだろうし…
でもやりたくねーし。

まあこの中をぐるぐるしているようです。

そんなことをぽつぽつ。
時には金切り声で叫ぶアニー。

多かれ少なかれ中学時代みんなそんな経験はしているわけで。
私も苦しくなる。
それでも、「どうしようか?アニーはどうしたいの?アニーがしたいようにするしかないんだよ。」と伝えると

「いっつもそうだ!いっつも!」とまた叫びまくる。

ほんとはわかってる。
喧嘩したいんだよね。
わーわー私と言い合って捨て台詞を吐き捨て
「じゃあ、しょうがねえから行ってくるわ」または
「はああ。もう気分悪いから休むわ」と持って行きたい。

分かるけれど、十分わかるけれどね。

「このまんまだと、あなた、2年後は社会人だよ」とズドンっと
アニーの頭のてっぺんにミサイル打ち込みたくわたしもいる。

アニーを気にしすぎてるな(笑)
そう、まずは自分なんですけどね。
先週久しぶりに「100分de名著」を見返して、また原点に戻りました。

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by moussedenell | 2016-10-31 09:52 | アドラー心理学 | Comments(0)
2016年 09月 23日

5年前にタイムスリップ

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数駅離れたショッピングモールのフードコート内。
6~7人掛けぐらいの大きさのテーブルにジャイ子と座って
小腹を満たしていると、
5歳ぐらいの男の子と3歳未満の女の子を連れた4人家族が相席をしてきた。

お父さんはすぐに行列のできているお店に並び始めた。
おかあさんは、子供用の小さな食器類を準備したり、
女の子にエプロンを巻いたりしながら、
テーブルの目の前にあるお店で注文をしていた。

「家族構成といい、なんだか5年ぐらい前の我が家をみているようだなぁ」と
読書をしながら、様子を何気なくみていたら

男の子が「ママー、おしっこ。」
「え!!今?ちょっと、なんでさっき言ってくれないの~~」

そうそう、お父さんもいなくて、
さっき注文したものもそろそろブザーが鳴りそうだよね。
荷物もたくさんあるし、妹ちゃんもいる。

「あーーー!もう!」と言いながら、妹ちゃんに向かって
「お兄ちゃん、トイレだって。一緒に行くよ。」と声を掛けると
その妹ちゃん、じっと一点をみつめて
首をぶんぶん横に振って、「やだ」(笑)

「やだって言ったって、ママたち、いなくなっちゃうのよ?」
やっぱり一点をじっと見つめて「うん」と大きくうなずく妹ちゃん。

実は妹ちゃん、この「一点をじっと見つめて」の先には
なんと私がおりまして・・・(笑)
座った時から何故かじっと私を見ている。見られている。

もぞもぞしはじめるお兄ちゃん。

「わたしでよければ、お嬢さんみてますよ。」たまらず声をかけてしまいました。

「え?!助かります。お願いします!」とお母さんは言ってお兄ちゃんと
トイレの方向に走っていきました。

すると今度はというかやはり、注文したものができたようで、
テーブルに置いたブザーが鳴り始める。

いやいや、人様の注文したものをいくらなんでも
勝手に運んだりしたら、やっぱりやりすぎだよね・・・

ブザーと私を交互に見つめる妹ちゃん。
「えーっとね。ご飯ができたみたいなんだけど、おかあさん帰ってくるまで待てるかな~」
ブザーと私を交互に見つめる妹ちゃん。
「お腹空いた?我慢できない?」
うんうん。と頷く妹ちゃん。

えええーい。
もうこの場でしか会わないんだから、変な人と思われてもいいやい!

「よし、おばちゃんとってくるよ~」

鳴りやまないブザーを持って、注文の品と交換。
トレーには「こってりラーメン」と「チャーハン」

「じゃあ、チャーハンを器に入れようかな~」というと
ぶんぶん頭を横にふって、「こってりラーメン」を指さす。
「え?!こっち?喉につまらないかな?ちゅるちゅるってできる?」
うんうん。
あーーーでも不安なんだよな~
うちの子たちはこの時期、うまく麺をすすれずリバースをしたりしてたので。

何気なくトレーをちょっとずらして妹ちゃんの指さしが「チャーハン」に行くように
仕向けてみたりするのですが、そのたびにちゃんと「こってりラーメン」に照準を合わす妹ちゃん。

はい。負けました。
おばちゃん、ラーメンをよそる。
「まだ熱いから、気を付けて食べてね。」
食べ始める妹ちゃん。

そこでようやく、お母さんとお兄ちゃんが「ありがとうございました~~」と
大きな声を上げながらご帰還。
あとから、のんびりたこ焼きをもってお父さんご帰還。

しばらくして、お母さんがジャイ子をみながら
「我が家にもこんな落ち着いた日がくるのでしょうか…」と尋ねてきました。
「大丈夫ですよ!うちにも上に男の子がいますが、大丈夫です!」
(うちにはお宅のお兄ちゃんよりはるかにすごい最終兵器みたいのがいます!と言いたかったがやめました。)

ほんの短い出来事だったけれど、5年前にタイムスリップしたようで、
すごく楽しかった。
楽しいひとときをありがとう。

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by moussedenell | 2016-09-23 10:36 | 無題 | Comments(2)
2016年 09月 13日

語り合う #アドラー心理学

d0347061_09015090.jpg
以前近所に住んでいた友から日曜の夜に突然連絡があり、
翌日会うことに。
何かと思いきやシンプルライフとアドラー心理学の話がしたいとのこと。

あんまりおおぴらにブログやHPのことは実際顔を合わせるような知り合いには
宣伝してないので、私のブログを読んで興味をもったと言ってくれた時は、
素直に嬉しかった。

こんなものでも役に立つなんて、生きていると不思議なこともあるもんだ。

いろいろ話している中で、私の再確認と振り返りもできたことはとても有意義な時間だった。
一番気づいたのはまだまだ自分の中に染み込んでいないこと。
相当意識していないと、やはりまた元のライフスタイルに戻ってしまう。

そしてこのブログでもタグ付けの一つとして「子育て」を貼ってはいるが、
アドラー心理学においては、
「親の理想とする子供になってもらうわけではない」ということ。
「本当の自立とはなにか?」を考え、
一番身近にいる子供とのコミュニケーションを通してまず自分がそれを体現すること。
やはり、自分自身がまず変わる覚悟があるのか?がすごく問われる。

そんなことを声に出して自分の声を耳にするのは久しぶりだったような気がする。
尋ねに来てくれた友に感謝である。

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by moussedenell | 2016-09-13 09:16 | アドラー心理学 | Comments(0)