cotteの冷えとりシンプルライフ

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2016年 07月 29日

かけがえのない存在 #アドラー心理学

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はらわたをえぐりとられるような嫌な事件が起きた。
これはただ単に、亡くなった方の多さだけでなく、限定された方々をターゲットとしている部分にぞっとした。

折しもアドラーが自身の学問を提唱していた時代に重なる気がしてならない。

アメリカ大統領選をみても、ヨーロッパをみても、いや今の日本をみても
右傾化が加速している。
加速の先には必ず、社会的な弱者や自国でない人々に敵意や悪意の目が向くことは
先の歴史でも明らか。

そして、アドラー心理学の門下生たちも、あの第二次世界大戦のさなか、
ユダヤ人とともに収容され、絶滅に近いほどの研究者が亡くなっている。

2年ほど前からアドラー心理学が再び注目されてきたのは、偶然ではないのだと思う。

1人1人がかけがえのない存在である。
ただそこにぽつんと咲く小さな花が生きる希望を与えてくれるように、
ただそこに存在している、それだけで価値があるのだ。

「世の中のこと、政治的なことを話すというのは下品である」
いったいいつごろから日本ではそう言われてきたのだろう。
私も20代のころまではそう思ってきた。

けれどよくよく考えると、そういう道徳めいたものが広まることで、
得をする人がいるということなだけだ。

稚拙でも幼稚でも未熟でもいい。
論破するために、論破されるためにするのではない。
勝ち負けをするためでもない。

「わたしはこう思う。」「あなたの考えも一理あるね。」「そんな発想はなかった!」
こういう行為の積み重ねが、一人一人が賢くなるチャンスなのだと思う。

アドラーだけじゃない、仏教だっていい(宗教的な方でなく学問的な方)堕落論だっていい、岡本太郎のことばもしかり。
表現の違いこそあれ、根底にながれているものはほぼほぼ一緒。
自分にフィットするものをみつけ、根幹をみつめる作業は生きている限り続くのだと思う。

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by moussedenell | 2016-07-29 09:33 | アドラー心理学 | Comments(0)
2016年 07月 25日

newバージョンもんぺで冷えとりコーデ #冷えとり

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・靴下:4枚( 4枚目【cotte】シルケットコットンハイソックス・近日入荷予定)
・レギンス:1枚( 【evameva】シルクカシミアレギンス)
・インナー【malyne】シルクカップ付キャミソール
・トップス:コットンTシャツ
・ボトム【中川政七商店】しましまもんぺパンツ
・麦わら帽子

中川政七商店のロングセラー商品の一つ、もんぺパンツにしましまバージョンが登場しました。
グレー地に白の細い縞々が入っています。
ショッピングページでは生地のアップ画像もありますので、ご覧ください。
勿論今回も和晒のガーゼの裏地付き、右前にポケット付きです。

展示会で伺いましたが、中川さんのボトムはすべてポケットを付けることに拘っているそうです。
ポケット一つでも原価が上がるわけなのですが、いつも良心的なお値段に頭が下がります。
あるのとないのとでは日常生活だいぶ違いますよね。

冷えとりファッション、調べてみたら、実に2か月ぶりでした。
それだけ私も洋服買ってないんですーーー。
久しぶりのおnewパンツです。

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by moussedenell | 2016-07-25 09:49 | 冷えとりファッション | Comments(0)
2016年 07月 22日

まっすぐ堕ちよ #堕落論

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Eテレ「100分de名著」でアドラー心理学を知ってから、
何気に観続けているこの番組。
今月は坂口安吾の「堕落論」。
お恥ずかしながら学生の頃に読んでおりません~

三島由紀夫の「不道徳教育講座」ぽいんだろうな~と勝手なイメージから読んでいなかったのですが
全然違った!!

時は敗戦の翌年、この本は出版されました。

つい一年前まで「お国のため」と身を挺した若者たちは、
今では闇屋となっても生きようとしている。
なにが変わったのか?
人が変わったのではなく、その上皮が変わっただけ。
元来人間はそうであり、それでよいのだ。

時代時代によって提言される「道徳」のようなもの。
人はどうしても枠があると枠の中に入りたくなるもの。

それを自分で考え、時に枠に入らないことを選択する、
枠組み自体を疑う、
その行為自体を安吾は「堕落」と呼んでいます。

まさにパラドックス!!

同時進行して読んでいる岡本太郎「自分の中に毒を持て」もまさに同じような主旨の本です。

私がこの「100分de名著」という番組に魅かれるのは
ただ単に本が好き、読んでいない本の大筋がわかるからではないんです。

現在、ダイレクトに「やばいよ~日本!」なんて全国放映、放送できないような
いやーな空気がある中で、
先人たちの名著を持ってきて、メッセージを放つところです。

はあああ!今日も面白かった!
で終わらせず、なぜいまこのときにこの本を選んだのか?
そしてこの本の解説に対して、なぜこの人をお招きしているのか?

視聴者側にも読みとる力が問われているなと感じます。



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by moussedenell | 2016-07-22 09:08 | 無題 | Comments(0)
2016年 07月 22日

再入荷情報 #冷えとり

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【THE】洗濯洗剤再入荷いたしました。
「海へ…」のがんこ本舗との共同製作により「海へ…」と比べて洗浄力アップしています。

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締め付けないスパッツシリーズ も再入荷しております。
こちらもあわせてよろしくお願いいたします。



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by moussedenell | 2016-07-22 07:47 | お知らせ | Comments(0)
2016年 07月 07日

平和を望むからこそ #アドラー心理学

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子どもを怒鳴りつけたり、ぴしゃりと叩いたり、一度もしたことがない人ってどのくらいいるんでしょうか。
そして、1度怒鳴ったことで、その1度だけでぴたりと問題行動をしなくなった子供はどれくらいいるんでしょうか。
勝手な視点からですがものすごく少ないと思う。
じゃあ、なぜ怒鳴っちゃうんだろう?
「その場はとりあえずおさまるから。」
「その瞬間」だけを求めて、怒りパワーで押さえつける。

でもこれって問題の根本解決にならないです。
特に「パセージ」に通い始めてから、仲間の力とともに
私も怒りを腹におさめ
(そもそも腹を立てたらいけないんだろうけどまだそんな域には達してないのですよ)
「話し合うこと」をしてきました。

こうやって字面を並べると、なるほどね、ごもっとも!
と思うのですが、実際「話し合うこと」って本当に大変です!!!
時間もかかるし、話し合いが平行線のまま終わることもある。

当たり前です。
別に親の都合のいいように動いてもらうのがゴールではないのですから。
本当に精も根も尽き果てるといっても大袈裟じゃないくらい。
まして、子どもたちの年齢が上がるとまた話し合う内容も複雑になります。

いやーーー簡単に「話し合う」ことが大切!っていうけど、
実際怒りパワーをしまって、対等な関係で話し合うって大変!!

そしてこの年齢までそのような体験を自分自身がほぼしてこなかったことを知るのです。
そりゃあ、大変だよ。
ほぼ未体験のことをやっていく作業だもの。
でもやるよ。
だって「怒りパワー」を使えば、
すぐにおさまるし、時間も早し、楽だけど。
やっぱりそれは違う気がするからね。


これ、家族というミクロ単位から世界というマクロな視点に置き換えることもできると思います。
「戦争」「武力」「排除」これらの言葉の後には
「苦渋の決断」「もうこれしか方法がなかった」なんて言葉もくっついてくる。

でもね、これが一番手っ取り早いだけなんだよな。
外交で「戦争」に至ってしまうって、一番無能で幼稚な選択なのだと
親子関係からも学べます。

みんな同じ方向みて、みんな仲良しがいいんじゃない。
いろんな人がいていろんな考え方があって、
多様性のがあるからこその世界。
だからこそ、最悪の状況にならないように話し合い続けることが重要なんだと思う。

だからこそ、わたしは続けます。
周りからはずいぶん突飛なことをやっているとまだまだ笑われたりしているけれど
こういう親子関係が広がることしか
平和に繋がらないんだと思う。

理想ですかね。夢のまた夢ですかね。
けれどアドラーは言っています。
「理想しか現実を変えられない。」

今東京都の参院選の候補者街頭演説でダントツでYou tube再生回数が多いのは
どなたかご存知ですか?
彼の選挙フェスをみていると、ワクワクしてきます。
聞いていると、理想をしっかり持っています。
そして極力他党を罵倒していない。
「現政権を許さないではなく、ゆるひゃないぐらいでいきたい」とも言っている。
きっと彼は怒りだけでは何も解決できないことをわかってるんだと思う。
自分のやりたいことを語っている。
だからこそ、マスコミには一切取り上げられない彼の選挙フェスには
毎回、実際はものすごい人々を集めているのかなと思いました。

みんな理想を求め実現したいと思ってる。
現実をみて、怒ったり、無力感に苛まれるだけのことなんてしたくないのです。

「理想しか現実を変えられない」
私も続ける。

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by moussedenell | 2016-07-07 09:35 | アドラー心理学 | Comments(0)
2016年 07月 05日

ありがとうございます

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7月1日よりはじまったcotte5周年&セール。
たくさんのみなさまからお祝いのお言葉いただきました。
ありがとうございました。

早くもなくなってしまった詰め合わせがありまして…
(16,000以上の方の詰め合わせが…)
出来る限りの範囲ですが何か付け足して送らせていただくようにします。


先日のREAL SHOPで直接、また今回のご注文のメッセージでも
けっこういただく内容の中に、
「ブログやtwitterみていると、もっと強そうにみえましたが
実際会うと、声とか雰囲気とか柔らかいですよね。」

これ本当に多いです(笑)
で、たぶんそう仰っている方々、
相当オブラートに包んで言葉を選んで言ってくださっているのがわかります。
ありがとうございます(笑)


声がのっからないと「気が強く」みえるかもしれないです。
みえる・・・いえいえまだまだ傲慢で「気が強い」ところもあります(汗)

私自身は本当に好きではないのですが、どちらかというと私の顔は「ベビーフェイス」
背も小さい。痩せこけている。
まあ、見た目は吹けば飛ぶような、小突けばすぐ泣きそうなタイプです。
小さい頃から重々それを認識していたので、必要以上に強くみせたい気持ちはあったかも。
今となってはどれが本当かはわかりません(笑)

ただブログをはじめて(途中なんどか鞍替えしましたが)なんと今年で11年!!
それがなければcotteも始めてなかったわけで。
このダラダラと思っていることを書き連ねているブログを続けている中で、
だんだんと、耳障りのいいことばかり言ってるのにも辟易したり、
自分には責任が及ばないように言葉を選んでばかりいるのにも嫌気がさしたり。

いろいろなことを経て、ここ数年はなるべく「私は○○と思います。」
「私は○○と感じている。」と発することを意識してきたのは確かかも。

本音を吐けば叩く人もいる。
けれどその反面、心底話し合える人と出会える数もまた同じなり。

これからも怖さに震えながらも(いやいや小心者なのでこんなこと書くことすら震えております。まじで)
自由に発信していきたいと思います。

いろんな形で支えてくださるみなさんに、感謝です。

で、10日までにはみなさん投票に行きま票!

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by moussedenell | 2016-07-05 11:49 | 無題 | Comments(0)