2017年 03月 21日

ハードル高い共通の課題 #アドラー心理学

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久しぶりに2日続けてアドラー心理学のことを投稿しましたら
いろいろご質問いただきました。
質問内容に共通している部分があったので、お答えできる範囲でちょっとここに書き連ねようと思います。

基本は課題分離がとっても大切です。
これをふまえたうえで
家族の共通の課題を話し合うことができます。
例えば我が家の場合
こどもたちスペースの掃除には介入できませんが
(こどもたちから掃除を一緒に手伝ってほしいと依頼された場合は依頼を引き受けるか引き受けないかの選択はできます。)
リビングや洗面所など家族みんなの共有スペースに個人の物を置きっぱなしの時
どうするか?
という話合いはできます。
例えば、登校後にリビングに出しっぱなしだったものは
強制的に各自の部屋に置くよ。とか
捨てるよ。とか、段ボールに入れちゃうよ。とか…

ここで、私たち親側も覚悟を決めなければならないことは
子どもだけにそれを課せてはいけないこと。
親も同じようにしなければなりません。

例えば、捨てちゃうよ。と決めたら
もし自分もそうしてしまったり、旦那がそうしていたら
捨てないといけません。

ここで大事なのはできなかったときに
「罰を感じさせるようなものはいけない」
「家族で決めたことは家族全員が守る」
「決めたことは必ず実行する」
この「実行する」というのが大事なような気がします。
実行しないくらいなら、決めない方がいいぐらいアドラーは言っています。

なので、我が家では「捨てちゃうよ」というのは止めました。
自分も嫌なので(笑)
あとストイックなことも止めました。
自分も置きっぱにしていることあるので。

我が家の場合は
「登校後と就寝までに持ち物をリビングなど共有部分に置きっぱの場合は
各自の寝室スペースに放り投げる」
に決めて続けています。

こういうことを続けていて感じることは
何度も書いていますが
●例え自分のこどもであっても思い通りにしようと思わないこと
●自分の考えが一番いい考えではないこと
●できたかできないかではなく、話し合う行為自体がとても大切
ということをひしひし感じます。

こどもたちを見ていると
アニーは掃除も自分の持ち物も大切にしないのですが
部活でみんなで共有するものは自分で洗って乾かして管理していたり
ジャイ子も掃除は好きではないですが、上履きだけは毎週末自分で洗って干したりしているので
それぞれ、これは外せないポイントが私とは違うだけなんだなと
私自身自分に言い聞かせるようにしています。

やっぱり自分育ての心理学です。

アドラー心理学については実践をはじめてちょうど一年を超えました。
HPではアドラー心理学だけをまとめたページもあります。
ご興味ある方は下のリンクから!
「それはそうだけど・・・」
「そうは言ってもでも・・・」
このセリフを止めた時、ちょっと世界が違って回っていきますよ。
アドラー心理学と生きる

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by moussedenell | 2017-03-21 10:06 | アドラー心理学 | Comments(0)


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